絵画・陶芸・木彫・石彫・人形・染色・書の各ジャンルの作家によるおじぞうさまたちです。

吹きガラスに模様を銀箔で浮き彫りした優美な器と、土のぬくもりが伝わる、素朴な彫刻作品をお楽しみください。新作50点。

絵画・陶芸・人形・木彫・染色・漆芸・蒔絵の作家による、創作びな展です。新作50点。

釉薬の研究をしつづける作者の、白泥彩と辰砂の窯変美が見処です。花器・壺から器まで、新作60点。

新進女性日本画家4人による、新作30点。人物・動物・植物などをそれぞれの目線で表現します。
<出品作家> 宮地恭代・菊池佳子・武田晶子・工藤祐子

作者の花への思いは、ものがたりや詩情あふれる形となり、生活に優しく語りかける木版画の世界になっています。出品点数　約20点。
3月14日（土）、15日（日）作者在廊

季節の色どりを生活の中に楽しむ、のれん、タペストリー、テーブルセンターなど、型染めで新作約30点。

高度な技術と量感、ガラスの限界に挑戦する。独創的な吹きガラスのオブジェと器。新作50点。

デフォルメし、機械的な人体表現を強調することで、作者の人間・生物に対するあたたかい眼差しが感じられます。新作約20点。

初夏に楽しく装うガラスのアクセサリー。ネックレス・イヤリング・ブローチ・指輪・帯留など、新作約80点。古都・奈良の工房より 亀山画廊初個展。

古都と歴史ある建造物の美しさを版画で表現した、他に類をみない木版画の作品展。新作約20余点。

煎茶道具から日常使いのうつわ。伸びやかな絵付けを施した角皿など。新作約80点。

初夏のしつらえにふさわしい、のれん・タペストリー・染絵額など。暮らしを彩る型染め作品展。新作約50点。

「ピエロ」をテーマに、様々なジャンルの作家が挑む、それぞれの道化師達です。木彫・陶芸・油彩・日本画・染色など、約50余点。

初生活を楽しむ日常の器を中心に、茶碗・水差し・花器など、斬新でモダンな吹きガラスの作品展。新作約80点。

「木の仕事・絵の仕事」。木彫作品を中心に、椅子・テーブルなどの家具や、自ら額装も手がける油彩・版画作品まで、作ることが何よりも好きな作家の、木のぬくもりと愛情あふれる新作展です。

パステルの色調が暮らしを愛らしく彩ります。皿・鉢・グラス・花器など、若々しいガラスの新作展。約50点。

持つ手になじみ、使いよい吹きガラスです。透きガラスの特徴・美しさを熟知した作者の2年ぶりの新作、約80点。

若手染色作家2人による、お話の世界から出てきたような動植物や昆虫が楽しくデザインされた、創作性の高いふろしき・てぬぐい展。

磁器にパステルカラーが入った新しい素材感をもつ、モダンな日常使いの器。新作約50点。

日本の四季の花や風景を中心に　日本画・水墨画の新作 約 ３０余点。

楢・欅・山桜・くるみ・栗等の木で、大小様々な日常使いの器を中心に、椅子やインテリア等１５０点展示。

チョーク描文による縞模様の美しさが、独特の重厚感と素朴さをもっています。日常使いのうつわ、花入など。新作約５０点。

ー花器・香合・小皿・ランプ・額絵・アクセサリーなどー
ー七宝とはー金、銀、瑠璃、蝦蛄（貝）、瑪瑙、真珠、玻璃（水晶）の七つの宝のように美しいものとの意味よりきていると伝えられております。

開廊２０周年を記念して、前島秀章先生の木彫作品を展示する特別展を、静岡・浮月楼ギャラリー館にて開催いたします。

壺をテーマにたたき大壺から大小さまざまな壺の他、大鉢、抹茶碗、蓋物、ワインクーラー、掛花など焼き〆による新作約５０余点。

丹念に重ねられた暖色を基調に、現代性と叙情性を融合させた深い描写は、なにげない日常の美しさにふと立ち止まらせる画風となっています。
静岡初個展、風景画約15点、他スケッチ約10点。

食卓を華やかに演出する赤絵の器と、独自の技法で浮き彫の文様をほどこした花入や香炉、重箱など新作約８０余点。

富士をテーマにした油彩・日本画・版画の作家による力作の富士展です。新作約２０点。

細い絹糸で一針一針手刺しで緻密に刺していく
日本刺繍は、多彩な絹糸が光沢を生み出し、
深みと立体感のある繊細で格調高い作品に完成しています。
出品点数　刺繍額大小、帯、ショール、半襟、袱紗　他約50余点。

2010年分はこちらをクリック！